◎忍者遊具と水遊び場でリニューアル完了!於大公園で家族の一日を楽しむ
於大公園(おだいこうえん)は愛知県知多郡東浦町大字緒川字沙弥田2-1にある総合公園です。面積約12.1ヘクタール、自然地形を活かした緑豊かな都市公園として、1989年(平成元年)に開園しました。
名前の由来は、徳川家康の生母・於大の方(水野氏出身)です。緒川水野氏の菩提寺・乾坤院の東隣に位置していて歴史と自然を同時に味わえる場所になっています。
開園から35年ほどが経ち施設の老朽化が進んだことから、2021年度より本格的な再整備工事がスタートしました。2024年には忍者テーマの大型遊具エリアが先行してリニューアルオープンし2026年4月には「ふれあいファミリー広場」やおもしろサイクル広場、バーベキュー広場も新しくなり再整備事業はほぼ完了しています。
この記事では、於大公園の基本情報からアクセス、駐車場、見どころ、季節の楽しみ方までまとめてみました。
📍基本情報
- 所在地:愛知県知多郡東浦町大字緒川字沙弥田2-1
- 面積:約12.1ヘクタール
- 開園:1989年(平成元年)
- 入園料:無料(一部有料施設あり)
- このはな館開館時間:10〜5月は9:00〜16:00、6〜9月は9:00〜17:00(年末年始休館:12/28〜1/4頃)
- 問い合わせ:このはな館(公園管理事務所)0562-84-6166、都市整備課公園緑地係 0562-83-3111
- 2021年度から進められてきた再整備事業は2026年4月にほぼ完了し、大型遊具・ふれあいファミリー広場・おもしろサイクル広場・バーベキュー広場が順次リニューアルオープンしました
- バリアフリー対応(多目的トイレ、おむつ替え台など)も充実しています
🚗アクセス・駐車場
- 電車:JR武豊線「緒川駅」から徒歩約15〜20分
- バス:東浦町運行バス「う・ら・ら」で「於大公園南」下車
- 車:知多半島道路「東浦知多IC」から約5〜10分
駐車場について
- 駐車場は無料です。園の正面にあたる第1駐車場は約158台分で、遊具広場やおもしろサイクル広場に一番近く、多目的トイレもすぐ近くにあるため到着直後・出発直前に立ち寄りやすい場所です
- 以前あった第2駐車場は、再整備によって「ふれあいファミリー広場」に生まれ変わったため、現在は駐車場としては利用できません。その代わりに他の区画で台数が確保されています
- 身体障がい者用の区画も用意されています。大型バスでの来園を予定している場合は、事前に東浦町都市整備課へ確認しておくと安心です
- リニューアル直後や春の行楽シーズン(3〜5月)の週末は、開園と同時に第1駐車場がほぼ満車になることもあります。8時30分〜8時45分頃の到着を目指すと、比較的スムーズに停められるようです
- 土日祝日で満車の場合、期間限定で役場の臨時駐車場が案内されることもあります。混雑が予想される日は、東浦町公式サイトの最新情報をチェックしておくのがおすすめです
公園自体は駅から徒歩圏内ですが、知多半島の観光地を巡るなら車があると格段に自由がききます。楽天トラベル(レンタカー)を利用すれば、於大公園を起点に武豊や半田方面の見どころへも気軽に足をのばせます。
🌸於大公園の見どころ
🌸このはな館(管理事務所)
- 於大の方の夜着の柄(菊の花びら)をモチーフにした、公園を象徴する建物です
- 展示ホール、図書コーナー、講習室があり、緑に関する相談も受け付けています
- 冬にはステンドグラス風の装飾が施され、幻想的なフォトスポットに変身するのも見逃せません
🥷忍者テーマの大型遊具広場
- 2024年にリニューアルされた、公園の目玉ともいえるエリアです。かつてこの地にあった緒川城をイメージした、立体的でダイナミックな遊具になっています
- 約25mのすべり台やジャングルジム、展望台、ボルダリングなどが一体となっていて、高低差は約15mにも及びます。まさに探検気分を味わえる造りです
- 「しゅぎょう忍者」「さいきょう忍者」など難易度別に4つのコースが設けられていて、子どもの体力や年齢に合わせて挑戦できます
- 対象年齢はおおむね6〜12歳で、思いきり体を動かしたい小学生にちょうどよいレベル感です
💦ふれあいファミリー広場・水遊び場
- 2026年4月18日にオープンした新しいエリアで、旧第2駐車場の跡地に整備されました
- ドーム型の大屋根の下には人工芝が広がり、乳幼児向けの遊具でのんびり遊べます
- 夏は水遊び場として使え、水のトンネルをくぐったり、最大約1mまで吹き上がる噴水が5か所設置されていたりと、小さな子どもも楽しめる工夫が随所にあります。隣接する更衣室も利用可能です
- 着替えと濡れてもいいサンダルを持っていくと、より快適に楽しめると思います
🚲おもしろサイクル広場
- 変わった形の自転車に乗って遊べる、於大公園でも特に人気の高いエリアです
- 2024年夏から約2年間の改修工事を経て、2026年4月18日にリニューアルオープンしました
- 1回30分の利用制で、混雑時は待ち時間が長くなることもあるため、開園時間帯の早い訪問がおすすめです
🌿薬木薬草園・オニバス池
- 薬木薬草園には薬木約98〜100種類、薬草約60種類が植えられていて、植物好きなら時間を忘れて歩けるエリアです
- オニバス池では、東浦町で採取された国産のオニバス(絶滅危惧種)に加え、南米原産のオオオニバスやパラグアイオニバスも栽培されています
🌸桜・枝垂れ梅・花菖蒲
- 桜は18種類・約400本が植えられていて、3月中旬から約1か月にわたって花が楽しめます。見頃のピークは4月上旬〜中旬です
- ハナモモやユキヤナギ、レンギョウ、モクレンなども咲き、桜だけにとどまらない華やかさがあります
- 枝垂れ梅や花菖蒲園もあり、季節を変えて何度訪れても違う表情に出会えます
🍖有料施設(マレットゴルフ・BBQ広場)
- マレットゴルフ場やバーベキュー広場も再整備の対象となり、順次新しくなっています
- プールは夏季限定での営業で、跡地の一部は現在駐車場として活用されています
- 利用料金や予約方法は時期によって変わることがあるため、訪問前にこのはな館へ問い合わせておくと安心です
🎌季節の楽しみ方・イベント
- 春:桜、枝垂れ梅、ハナモモが咲き誇り、4月第3土曜日には「於大まつり」が開催されます。於大の方や侍女、鎧姿の武将たちによる時代行列が、明徳寺川の生い立ち広場から隣接する乾坤院まで練り歩きます
- 夏:新しくなった水遊び場と花菖蒲が見頃を迎えます
- 秋:コスモスと紅葉が公園を彩る季節です
- 冬:このはな館のステンドグラス風の装飾やライトアップが楽しめ、寒い季節ならではのフォトスポットになります
💡訪問のポイント
- 混雑対策:リニューアル直後や春の行楽シーズンは特に混み合うため、開園前後の早い時間の到着がおすすめです
- 忍者遊具は体力勝負:高低差のある本格的な遊具なので、動きやすい服装と靴で臨みましょう
- 水遊びの準備:夏に水遊び場を利用する予定なら、着替えとタオル、濡れてもいいサンダルを忘れずに
- サイクル広場は時間配分に注意:1回30分制のため、混雑時は待ち時間を見込んで計画するとスムーズです
- お祭りの日程:於大まつりは毎年4月第3土曜日が目安ですが、詳しい日程は年によって変わるため公式サイトで確認しましょう
於大公園【まとめ】
於大公園は、徳川家康の生母・於大の方ゆかりの歴史を感じながら忍者遊具や水遊び場で思いきり遊べる東浦町を代表する家族向け公園です。
2021年度から続いてきた再整備事業もほぼ完了し、これまで以上に幅広い世代が楽しめる公園に生まれ変わりました。乾坤院や於大のみちなど、周辺の歴史スポットとあわせて訪れれば於大の方の物語をより深く感じられるはずです。
最新の再整備状況やイベント情報については、東浦町公式サイト、または東浦町観光協会のサイトで確認してから訪れてみてください。
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- 東浦町 公園