◎動物と恐竜、自然を一日で満喫!長野市篠ノ井の一大レジャーエリア「茶臼山動物園・恐竜公園」

長野県長野市篠ノ井の茶臼山山麓に広がる「茶臼山動物園」「茶臼山恐竜公園」「茶臼山自然植物園」は、隣接する形で一体的に楽しめる長野市を代表するファミリー向けレジャーエリアです。
茶臼山動物園は1983年、長野市制施行80周年記念事業として開園し「森の中の動物園」をコンセプトに、自然の地形を活かした約15haの園内で約70種類の動物をのびのびとした姿で観察できます。

すぐ隣には入園無料の茶臼山恐竜公園があり、約25体の実物大恐竜模型が並ぶ迫力満点のエリアです。さらに奥には約33haの茶臼山自然植物園が広がり、藤棚や桜、アスレチックも楽しめます。動物園は有料、恐竜公園・植物園は無料というのも嬉しいポイントで、1日かけてじっくり巡るファミリーに人気のスポットです。

今回は基本情報からアクセス、見どころ、季節の楽しみ方まで詳しくご紹介します。

📍茶臼山動物園 基本情報

  • 所在地:長野県長野市篠ノ井有旅570-1
  • 開園:1983年8月8日(長野市制施行80周年記念事業)
  • 飼育動物:約70種類(レッサーパンダの飼育・繁殖数は国内屈指)
  • 営業時間:3〜11月 9:30〜16:30(券売終了16:00)、12〜2月 10:00〜16:00(券売終了15:30)
  • 休園日:12月〜2月の毎週月曜(休日の場合は翌日)、12月29日〜31日
  • 入園料:高校生以上600円、小中学生100円(30名以上の団体割引あり)
  • 駐車場:無料(約690台)

📍茶臼山恐竜公園・自然植物園 基本情報

  • 所在地:長野県長野市篠ノ井岡田2358
  • 開園期間:3月20日〜12月19日ごろ(冬季閉鎖あり)
  • 営業時間:8:30〜17:00
  • 入園料:無料
  • 駐車場:無料
  • 展示数:約25体の実物大恐竜(ジュラ紀・白亜紀など4つの時代に対応、時代順に配置)

🚗アクセス

  • 車:上信越自動車道「長野IC」から約25分
  • 車:長野自動車道「更埴IC」から約25分
  • 電車・バス:JR篠ノ井駅から車・タクシーで約15分
  • バス:篠ノ井駅西口から長野市コミュニティバス「ZOOぐる」利用で北口まで約10分、南口まで約15分(運行は4〜11月の土日祝、中学生以上150円・小学生80円)

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🐼見どころ①:茶臼山動物園の人気動物

  • レッサーパンダ:動物園のシンボル的存在で、「レッサーパンダの森」は日本最大級の繁殖地として知られています。
  • アムールトラ、ライオン:リニューアルされた「アムールトラの森」や、善光寺平を背景に迫力ある姿を見せる「ライオンの丘」で観察できます。
  • アジアゾウ、アミメキリン:キリンとシマウマ、シロオリックスが共生するアフリカ平原展示も見どころです。
  • ウォンバット、アルパカ、ニホンカモシカ、ジェフロイクモザルなど、個性豊かな動物たちに出会えます。
  • 眼下には善光寺平が一望でき、動物観察とあわせて雄大な景色も楽しめます。

🎡見どころ②:体験イベント・園内モノレール

  • モルモットなどとのふれあい体験や、動物ガイド「動物園裏側探検隊」など、動物をより身近に感じられる体験型イベントが充実しています。
  • 急な坂道には跨座式のモノレール(北口モノレール)が運行しており、茶臼山中央駅〜北口駅間(約176m)を片道約4分で移動できます。
  • 季節イベントとして写真コンテストなども開催されます。

🦕見どころ③:実物大の恐竜たち

  • 代表的な恐竜:ディプロドクス(約25mの園内最大サイズ)、ブロントサウルス、ティラノサウルス、トリケラトプス、ステゴサウルス、アンキロサウルスなど。
  • 恐竜は時代順に配置されており、歩きながら恐竜の進化を学べる構成になっています。
  • 恐竜のお腹の中に入れたり、滑り台や乗り物として遊べたりと、展示を見るだけでなく体を動かして楽しめる遊具として設計されています。

🛝見どころ④:アスレチック・大型遊具

  • ローラー滑り台:70m・32m・25mの3基があり、長い滑走を楽しめます。
  • 冒険の森:33点のアスレチック施設が林の中に整備されています。
  • こどもオトギの広場:おとぎ話をテーマにした遊具10種類が揃います。
  • ながの恐竜の丘スカイブランコ「CHAUSKY(チャウスカイ)」:高さ約7mの大型ブランコで、長野平の景色を望みながら爽快感を味わえる新しい人気アトラクションです。

🌸見どころ⑤:茶臼山自然植物園

  • 約300m続く藤の大トンネル:5月中旬が見頃で、藤棚のトンネルは圧巻の美しさです。
  • 約80本の桜並木:茶臼山恐竜公園入口の土手に植えられ、満開時には桜のトンネルが楽しめます(見頃は例年4月中旬〜下旬)。
  • 四季折々の花:春は新緑、秋は紅葉と、約33haの広大な敷地で205種・約25万本もの植栽・自生植物を楽しめます。
  • 展望四阿からは善光寺平を望むパノラマも見どころです。

🗓️季節ごとの楽しみ方

  • 春:桜と藤棚が見頃を迎え、恐竜オブジェと満開の桜のコラボレーションが楽しめる長野市の桜の隠れた名所でもあります(桜は4月中旬〜下旬、藤は5月中旬)。
  • 夏:8月には動物園の夜間開園が行われることもあり、涼しい時間帯に動物を観察できます。
  • 秋:紅葉が茶臼山全体を彩り、4月・10月には動物園まつりも開催されます。
  • 冬:茶臼山恐竜公園は冬季閉鎖(12月20日ごろ〜3月19日ごろ)となるため、動物園メインの季節になります(動物園は12〜2月も時間短縮で営業)。

訪問アドバイス

  • 高低差:動物園は山の斜面を利用しており坂道が多いため、ベビーカーでの来園時は北口モノレールの利用がおすすめです。
  • 開園期間の違い:動物園は通年営業ですが、恐竜公園・自然植物園は冬季閉鎖があるため、冬に訪れる場合は事前に開園状況を確認しましょう。
  • 所要時間の目安:動物園(約3時間)+恐竜公園(約1〜1.5時間)+自然植物園散策(約1時間)で、合計5〜6時間ほど見ておくとゆったり楽しめます。
  • 混雑対策:桜シーズンの土日祝は午後2時〜4時頃が混雑のピークです。平日午前中や、朝早めの来園がおすすめです。
  • ペット同伴不可:動物園へのペット同伴入園はできません(盲導犬・聴導犬等を除く)。
  • 飲食の準備:動物園内にレストランはないため、軽食や飲み物を持参するか、周辺の休憩スペースを活用すると安心です。

茶臼山動物園・恐竜公園【まとめ】

茶臼山動物園・恐竜公園は、約70種類の動物と約25体の実物大恐竜、そして四季折々の自然を一度に楽しめる、長野市を代表するファミリー向けレジャースポットです。
動物園(有料)と恐竜公園・自然植物園(無料)が隣接しているため、予算や体力に合わせて自由に組み合わせて楽しめるのも魅力です
営業時間やイベントの詳細は変更される場合がありますので、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。