◎富士山を背景に四季の花が咲き誇る~山中湖 花の都公園
山梨県南都留郡山中湖村にある「山中湖 花の都公園」は、富士山にもっとも近い湖・山中湖畔、標高1,000mの高原に広がる約30万㎡の花の公園です。
1999年の開園以来、チューリップやネモフィラ、ひまわり、コスモスなど季節ごとに表情を変える花畑と、目の前にそびえる富士山との組み合わせが見られる絶好のビュースポットとして親しまれています。
無料で楽しめる屋外の花畑エリアに加え、有料の「清流の里」には全天候型温室のフローラルドームふららや、親子で楽しめる水遊具広場、明神の滝・岩清水の滝といった癒しのスポットも点在。花好きの方はもちろん、写真撮影やピクニック、子ども連れのお出かけまで、幅広い楽しみ方ができる公園です。
この記事では、山中湖 花の都公園の見どころやアクセス、駐車場、季節ごとの花の見頃まで、訪れる前に知っておきたい情報をまとめてご紹介します。
基本情報
- 名称:山中湖 花の都公園
- 所在地:山梨県南都留郡山中湖村山中1650
- 電話番号:0555-62-5587
- 営業時間:4月16日~10月15日 8:30~17:30/10月16日~4月15日 9:00~16:30
- 定休日:12月1日~3月15日の毎週火曜日(祝日を除く)※それ以外の期間は無休
- 入園料(屋外の花畑・農園エリアは無料。清流の里・フローラルドームふららのみ有料)
- 4月16日~10月15日:大人600円/小中学生240円
- 10月16日~11月30日・3月16日~4月15日:大人360円/小中学生150円
- 12月1日~3月15日:無料
- 駐車場料金:普通車300円(入園料とは別途)
アクセス
- 車:東富士五湖道路「山中湖IC」から約5分
- 車:中央自動車道「河口湖IC」から約20分
- バス:富士急行線「富士吉田駅」からバスで約25分
- バス:JR御殿場線「御殿場駅」からバスで約50分
- 駐車場は公園入口の道を挟んだ向かい側にあるため、案内係の誘導にしたがって停めましょう。
公共交通機関だとバスの本数が限られ、乗り換えも発生しやすいため、忍野八海や富士急ハイランドなど富士五湖周辺の観光地とあわせて巡るなら車の利用が断然おすすめです。
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見どころ
🌷屋外の花畑・農園エリア(無料)
- 約30万㎡の敷地に、チューリップ(約15万本)をはじめ、ネモフィラ、キカラシ、ヤグルマギク、かすみ草、ポピー、ひまわり、百日草、コスモスなど、季節ごとに異なる花々が咲き誇ります。
- 富士山を背景にした花畑は、写真撮影スポットとしても大人気です。
- 入園無料で楽しめるエリアのため、気軽に立ち寄れるのも魅力です。
🌺清流の里(有料エリア)
- ネモフィラやアジサイ、サンパチェンスなどが植えられた「レイクガーデン」があります。
- 落差10m・幅80mの明神の滝や、癒しの空間「岩清水の滝」など、水の景観も楽しめます。
- 親子で楽しめる水遊具広場や、富士山の溶岩樹型を体験できるゾーンもあり、子ども連れにも人気です。
🌸フローラルドームふらら(全天候型温室)
- 「花と人間」「花と自然」をテーマにした温室で、コチョウランやシンビジウムをはじめとした熱帯植物やランを1年を通して鑑賞できます。
- 雨や雪の日でも快適に花を楽しめるのが魅力です。
🚴レンタサイクル・お食事処
- 園内は貸自転車(2人乗り〜4人乗り)でサイクリングしながら回ることもできます。
- お食事処「花庵」では、うどん・そばや巨峰ソフトクリームなど、休憩にぴったりのメニューが味わえます。
イベントカレンダー
🌷チューリップまつり(4月下旬〜5月上旬)
- 無料の花畑・農園エリアで、約15万本のチューリップが見頃を迎えます。
- 富士山とチューリップのコントラストが楽しめる、春の代表的なイベントです。
💠ネモフィラ・アジサイの見頃(6月中旬〜7月中旬)
- 清流の里レイクガーデンでネモフィラやアジサイが見頃を迎えます。品種によって見頃時期が異なるため、事前に公式サイトの開花情報を確認するのがおすすめです。
🌻ひまわり(8月中旬〜下旬)
- 屋外の無料エリア・第二ゲート付近で、約22万本のひまわりが咲き誇ります。
🌼コスモス(9月〜10月)
- 秋の風物詩であるコスモスが見頃を迎え、富士山と合わせた景観が楽しめます。
✨アートイルミネーション(11月下旬〜1月上旬)
- 広大な敷地を利用し、数多くのイルミネーション作品が展示されます。点灯時間は例年17:00~21:00頃で、参加型の投票企画が行われることもあります。
- 年末年始を除く土曜日やクリスマス、正月期間には花火の打ち上げが予定されることもあります(開催内容は年によって異なるため、事前に公式サイトでご確認ください)。
四季まとめ
- 春:チューリップやネモフィラが咲き誇り、富士山とのコントラストが最も華やかな季節です。
- 夏:ひまわりや百日草が咲き、標高1,000mの高原らしい涼しさの中で花畑散策が楽しめます。
- 秋:コスモスが見頃を迎え、澄んだ空気の中で富士山と花の共演をゆっくり楽しめます。
- 冬:屋外の花は少なくなりますが、入園無料でイルミネーションやダイヤモンド富士(近隣スポット)が楽しめる季節です。
訪問アドバイス
- 服装:標高1,000mの高原に位置するため、夏でも涼しく、朝晩は冷え込みます。羽織るものを1枚多めに持参しましょう。
- 駐車場の場所:駐車場は公園入口の道路を挟んだ向かい側にあります。案内係の指示にしたがって停めましょう。
- 有料エリアの確認:屋外の花畑・農園エリアは無料ですが、清流の里とフローラルドームふららは有料です。目的に応じてプランを選びましょう。
- 開花状況の確認:見頃はあくまで目安のため、訪問前に公式サイトまたは電話(0555-62-5587)で最新の開花状況を確認するのがおすすめです。
- 混雑時期:チューリップまつりやイルミネーション期間中は特に混み合うため、時間に余裕を持って訪れましょう。
- 所要時間:花畑の散策のみなら1時間程度、清流の里や温室も合わせて回る場合は2〜3時間ほど見ておくと安心です。
山中湖 花の都公園【まとめ】
山中湖 花の都公園は、富士山を望む高原に広がる30万㎡の花畑と、清流の里・フローラルドームふららといった有料エリアの見どころが揃った、山梨県を代表する花の名所です。
無料エリアだけでも十分楽しめる一方、季節の花や施設をじっくり楽しみたい方には有料エリアもおすすめ。
春はチューリップ、夏はひまわり、秋はコスモス、冬はイルミネーションと、一年を通して何度でも訪れたくなる公園です。
最新の開花状況やイベント情報は、山中湖 花の都公園 公式サイトでご確認ください。
- 投稿タグ
- 山中湖村 公園