◎吊床版の珍しい橋「森のわくわく橋」と7つのゾーン、いわき市最大級のワンダーネイチャーパーク


県営いわき公園(けんえい いわきこうえん)は、福島県いわき市平に位置する総面積約71.3haの広大な県営広域公園です。
「自然と親しむワンダーネイチャーパーク」をテーマに、1972年に事業開始、2005年3月25日に全面開園。いわき市最大級の公園として、メインエントランス・アミューズメント・遊び・スポーツ・林間アドベンチャー・ピクニック・文化施設の7つのゾーンに分けて整備されています。

最大の見どころは、アミューズメントゾーンと林間アドベンチャーゾーンを結ぶ遊歩道「森のわくわく橋」。
吊床版の下側に外ケーブルを配置した珍しい構造の橋梁で、橋上からの眺望が素晴らしいフォトスポットです。
「遊びのゾーン」には初心者から上級者まで楽しめるアスレチック・遊具が充実し、子どもに人気のスポットとなっています。
例年4月上旬〜中旬には桜が見頃を迎え、十六沼公園のような大型遊具中心の公園や開成山公園のような花・歴史公園とは異なる、自然・遊び・スポーツ・文化を一度に楽しめる総合広域公園です。
公園から橋を渡ってすぐの場所にはショッピングモール「ラパークいわき」もあり、飲食や買い物にも便利な立地です。

県営いわき公園の基本情報

  • 所在地:福島県いわき市平上高久大日作(中央台エリア)
  • 面積:約71.3ha
  • 開園:事業開始1972年、2005年3月25日全面開園
  • 開園時間:常時開放(年中無休)
  • 入園料:無料
  • 駐車場:約369台・無料(障害者用あり、大型車6台対応)
  • 各ゾーンにトイレ・水道、散策路を整備
  • 広域避難所:いわき市地域防災計画に基づく指定避難所
  • 問い合わせ:公園管理棟 0246-29-1684
  • 公式情報:いわき市観光サイト「県営いわき公園」

県営いわき公園へのアクセス方法

常磐自動車道「いわき湯本IC」または「いわき中央IC」から約20分という好アクセス。公共交通機関の本数が限られるため、レンタカーやタクシーの利用が便利です。

  • 車(高速利用):常磐自動車道「いわき湯本IC」または「いわき中央IC」から約20分
  • 電車+車:JR常磐線「いわき駅」から車で約15分
  • バス:いわき駅からバス利用も可能ですが本数が限られるため、事前に時刻表を確認してください
  • ショッピングモール「ラパークいわき」が公園から橋を渡ってすぐの場所にあり、休憩・買い物にも便利です
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県営いわき公園の主な見どころ・7つのゾーンガイド

🌉 森のわくわく橋(アミューズメント↔林間アドベンチャーゾーン)

  • アミューズメントゾーンと林間アドベンチャーゾーンを結ぶ遊歩道で、吊床版の下側に外ケーブルを配置した珍しい構造の橋梁です
  • 橋上からの眺望が素晴らしく、公園内でも特におすすめのフォトスポットです

🌸 メインエントランスゾーン(フラワーガーデン・イベント広場)

  • パンジーなどの花壇が美しいフラワーガーデンとイベント広場が広がる、公園の入口エリアです
  • 各種イベントが開催されるオープンなスペースとして利用されています

⛲ アミューズメントゾーン(モニュメント・滝・花壇)

  • モニュメントや滝など人工的な景観が楽しめるエリアで、花壇などがきれいにデザインされています
  • 公園管理棟もこのゾーンにあります

🧗 遊びのゾーン(アスレチック・遊具)

  • スポーツ要素の高い活動的なレクリエーション施設として、アスレチック・遊具を配置。親子のふれあいや体力増強の場として整備されています
  • 初心者から上級者まで楽しめるアスレチックがあり、子どもに人気のゾーンです

🏃 スポーツゾーン

  • 体を動かせるフラットなスペースが整備されており、運動施設が集中しています

🌳 林間アドベンチャーゾーン

  • 緑豊かな林間エリアで、リサイクル施設も備えています
  • 森のわくわく橋を渡ってアミューズメントゾーンとアクセスできます

🧺 ピクニックゾーン

  • 四季折々の花木が見られるエリアで、ピクニックに最適です

🏛️ 文化施設ゾーン

  • 文化財などの収蔵を行う施設があり、学習の場としても利用されています

【2026年】県営いわき公園の季節の楽しみ方・イベント

🌸 春|桜の見頃(例年4月上旬〜中旬)

  • 例年の桜の見頃は4月上旬〜中旬。開花状況は「いわき 桜の名所案内〜開花状況〜」のページで確認できます
  • メインエントランスゾーンのフラワーガーデンでは、パンジーなどの花壇が春らしい彩りを見せます

🌙 「いわきあるき」夜のいわき公園散策(要事前申込)

  • いわき名物ガイドプラン「いわきあるき」の一環として、「夜のいわき公園散策」が要事前申込で開催されています
  • 普段とは違う夜の公園の雰囲気を、ガイドと一緒に楽しめる特別なプランです。開催日程・申込方法はいわき市観光サイトでご確認ください

🗺️ いわき市デザインマンホール巡り(2026年2月16日〜3月29日)

  • 開催期間:2026年2月16日〜3月29日(応募締切3月29日23:59)
  • いわき市内のデザインマンホールを巡って写真を撮影し、SNSまたはLoGoフォームで応募すると抽選で50名様に賞品が当たるイベントです。県営いわき公園周辺にもデザインマンホールが設置されている可能性があるため、散策とあわせて楽しめます

🍶 日本酒の会「酒のまるとみ」(5月9日・周辺イベント)

  • 開催日:2026年5月9日(土)18:00開宴(受付17:30〜) 会場:パレスいわや(鹿島町久保)
  • 開当男山酒造・仁井田本家・奥の松酒造・太平桜酒造などの蔵元が参加する日本酒イベント。参加費11,000円(税込・食事代込)、定員約100名、申込締切5月1日
  • 公園を訪れたついでに、いわき市内のこうしたグルメ・イベント情報もチェックしてみると旅の幅が広がります

🍂 秋|紅葉と林間アドベンチャーゾーンの散策

  • 林間アドベンチャーゾーンの緑が紅葉に染まる季節。森のわくわく橋からの眺望も秋色に変化し、夏とは異なる景観が楽しめます

四季ごとの県営いわき公園の魅力

  • 春(4月上旬〜中旬):桜が見頃を迎え、メインエントランスゾーンの花壇も華やかに。アスレチック・遊びのゾーンも気持ちよく利用できる季節です
  • 夏(6月〜8月):林間アドベンチャーゾーンの緑が深まり、森のわくわく橋からの眺望も爽やか。遊びのゾーンのアスレチックで思い切り体を動かせます
  • 秋(9月〜11月):紅葉が園内を彩り、ピクニックゾーンでの四季の花木観賞や散策に最適です
  • 冬(12月〜3月):年中無休のため、雪化粧した広大な公園を静かに散策できます。デザインマンホール巡りなどの周辺イベントもこの時期に開催されます

県営いわき公園を訪れる際のアドバイス

  • 7つのゾーンを把握してから来園を:約71.3haという広大な敷地が遊びのゾーン・メインエントランスゾーン・文化施設ゾーン・スポーツゾーン・林間アドベンチャーゾーン・ピクニックゾーン・アミューズメントゾーンの7つに分かれています。目的のゾーンを事前に決めておくと効率的に楽しめます
  • 森のわくわく橋は必見のフォトスポット:吊床版の下側に外ケーブルを配置した珍しい構造の橋から望む眺望は、公園内でも特におすすめです
  • 「いわきあるき」夜の公園散策は要事前申込:普段見られない夜の公園散策プランは事前申込が必要です。興味のある方は早めにいわき市観光サイトで申込方法を確認してください
  • 桜の開花状況は専用ページで確認:「いわき 桜の名所案内〜開花状況〜」のページで例年4月上旬〜中旬の見頃情報がリアルタイムに更新されます
  • 「ラパークいわき」で休憩・買い物も:公園から橋を渡ってすぐの場所にショッピングモール「ラパークいわき」があり、飲み物や必要なものをすぐに購入できて便利です
  • 21世紀の森公園とセットで訪れるのもおすすめ:いわき市最大のスポーツ・レクリエーション施設「21世紀の森公園」も近隣にあります(イノシシ出没の注意情報が出ることもあるため、自然エリアでは注意してください)。公園めぐりの幅を広げたい方はあわせて検討してみてください
  • 広域避難所としての指定も確認を:大規模災害時には「いわき市地域防災計画」に基づく広域避難所として指定されています。地域の防災拠点としての役割も知っておくとよいでしょう

県営いわき公園【まとめ】

県営いわき公園は、「自然と親しむワンダーネイチャーパーク」をテーマに、メインエントランス・アミューズメント・遊び・スポーツ・林間アドベンチャー・ピクニック・文化施設の7つのゾーンに分けて整備された、いわき市最大級の県営広域公園です。

吊床版の珍しい構造を持つ「森のわくわく橋」からの眺望、初心者から上級者まで楽しめるアスレチック、例年4月上旬〜中旬の桜など、自然・遊び・スポーツ・文化を一度に楽しめる総合公園として、入園無料・駐車場無料というコストパフォーマンスの高さも魅力です。

十六沼公園や開成山公園とはまた異なる、広大な自然の中で多様な楽しみ方ができる公園としていわき観光の際にぜひ立ち寄ってみてください。

最新のイベント情報・桜の開花状況はいわき市観光サイト「県営いわき公園」でご確認ください。