◎走行する新幹線を間近に見られる「もりの広場」、全国15ヶ所の一つ「エコライフパーク」で森と遊ぶ


平成記念郡山こどものもり公園(へいせいきねん こおりやま こどものもりこうえん)は福島県郡山市にある総面積約14.4ヘクタールの自然と遊びが融合した子ども向け総合公園です。
平成新時代の幕開けを記念し、21世紀を担う子どもの健やかな成長に資するため、旧建設大臣の指定により全国15ヶ所に整備された「平成記念こどものもり公園」のひとつ。「森と遊ぶ、森と話す、森に育まれる」をテーマに、地球環境時代に対応し、人と自然の共生を考える「エコライフパーク」として親しまれています。

池や雑木林に囲まれた敷地内には、自然観察エリア「野鳥・昆虫の森」、自然体験活動の拠点「もりの館」、日時計の「太陽のオブジェ」、約8,000㎡の芝生広場「もりの広場」、棚田を利用した「ふれあい広場」などが整備されています。「もりの広場」からは走行する東北新幹線を間近に見られる、子どもたちに大人気の隠れたスポットです。
令和6年(2024年)4月からは公益財団法人郡山市観光交流振興公社が管理・運営を行っています。十六沼公園(大型遊具中心)や開成山公園(花・スポーツ中心)とは異なり、「森での自然体験と遊び」を重視したファミリー向け公園として、郡山を訪れる家族旅行にぴったりのスポットです。

平成記念郡山こどものもり公園の基本情報

  • 所在地:〒963-8061 福島県郡山市富久山町福原字左内5-2
  • 面積:約14.4ヘクタール
  • 運営:公益財団法人郡山市観光交流振興公社(令和6年4月より)
  • 入園料:無料
  • もりの館 開館時間:9:00〜17:00(最終入館16:30)
  • もりの館 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28〜1/4)。夏休み期間(7月21日〜8月24日頃)は無休の場合が多い
  • 公園全体:年中開放(天候・整備状況による)
  • 駐車場:普通車約190台・大型車3台・無料(第2駐車場あり)
  • 【重要】園内での火気使用(バーベキュー・花火・鍋など)は不可:環境学習のフィールドとして環境保全に努めているため、ご遠慮いただいています
  • 問い合わせ:もりの館 024-958-5570
  • 平成記念郡山こどものもり公園へのアクセス方法

    東北自動車道「郡山東IC」から約10分という好アクセス。公共交通機関の場合は、JR郡山駅からバスまたはJR日和田駅から徒歩でアクセスできます。

    • 車(高速利用・最速):東北自動車道「郡山東IC」から約10分
    • 車(高速利用):東北自動車道「郡山IC」から約15分
    • バス:JR郡山駅6番線(旧道経由 本宮・日和田行き)に乗車し「こどもの森公園入口」下車、徒歩約12〜15分
    • 電車:JR日和田駅から徒歩約20分
    • 駐車場が満車の場合は第2駐車場を利用できる場合があります(時間帯によって空いていることもあります)
    [PR]

    楽天トラベル(レンタカー)

    平成記念郡山こどものもり公園の主な見どころ・施設ガイド

    🚄 もりの広場(太陽の広場)と新幹線ビュー

    • 約8,000㎡の広さを誇る、緑に囲まれた芝生広場。日時計の「太陽のオブジェ」がシンボルです
    • 走行する東北新幹線が間近に見られる「隠れたスポット」として子どもたちに大人気。新幹線の速さ・迫力は大人も楽しめると評判です
    • 広場の一角には大型の複合遊具をはじめとした様々な遊具が設置されています
    • サッカー・バドミントン・野球など、ボール遊びにも広々と利用できます

    🏛️ もりの館(自然体験学習館)

    • 公園の拠点となる自然体験学習施設。鳥の写真や昆虫標本、図鑑などの展示があります
    • 雨の日でも利用できる、約50名収容の学習室を完備
    • 「もりのこクラブ」や一般観察会など、身近な自然を体験を通じて楽しく発見できるイベントが定期的に開催されています

    🦉 野鳥・昆虫の森

    • 自然を活かした観察エリアで、定期的に自然観察会が開催されています
    • 秋には栗やどんぐりが落ちている様子が見られ、季節の変化を感じながら散策できます

    🍱 ふれあい広場(棚田を利用した段々広場)

    • 棚田を利用した段々の広場で、ベンチとテーブルセットが設置されています
    • みんなでお弁当を食べたり遊んだりするのに最適なピクニックスポットです

    🌲 散策路・木道・東屋

    • 森の中の散策路や池の上に整備された木道があり、自然観察をしながらの散策が楽しめます
    • 敷地内の各所に東屋が設置されており、休憩スポットとして活用できます

    【2026年】平成記念郡山こどものもり公園のイベントカレンダー

    🌿 もりのこクラブ クラブ員募集(2026年3月31日に募集終了)

    • 2026年3月31日付で「もりのこクラブ」のクラブ員募集の申込受付が終了したことが告知されました
    • もりのこクラブは自然体験を通じて身近な自然を発見できる定期的なプログラムです。来年度以降の募集情報は公式サイトで早めに確認することをおすすめします

    🌙 夏の森のナイトハイク(2026年夏予定)

    • 2026年5月12日に「夏の森のナイトハイク開催のお知らせ」が公式サイトで予告されました
    • 普段は入れない夜の森を探検するイベントとして人気が高く、毎年夏休み期間中に開催されています。詳細な日程・申込方法は公式サイトで随時更新されるため、夏休みの予定を立てる際にチェックしておきましょう

    🍂 秋|どんぐり・栗拾いと自然観察

    • 秋には野鳥・昆虫の森周辺で栗やどんぐりが落ちている様子が見られ、季節を感じながらの散策が楽しめます
    • 家族で野球・バレーボールなどを楽しむ姿も多く見られる、のんびりとした秋の公園です

    四季ごとの平成記念郡山こどものもり公園の魅力

    • 春(4月〜5月):新緑の中で「もりの広場」での外遊び・ピクニックが気持ちよい季節。もりのこクラブなどの自然体験プログラムも始まります
    • 夏(6月〜8月):夏休み期間中は「もりの館」が無休に。夏の森のナイトハイクなど特別イベントが開催され、子どもたちの自然体験が充実するシーズンです
    • 秋(9月〜11月):野鳥・昆虫の森で栗やどんぐりが見られる季節。散策路を歩きながら秋の自然を感じられます
    • 冬(12月〜3月):もりの館は年末年始(12/28〜1/4)が休館。公園全体は天候・整備状況によりますが、雪景色の中の静かな散策も楽しめます

    平成記念郡山こどものもり公園を訪れる際のアドバイス

    • 園内での火気使用(BBQ・花火・鍋)は禁止:環境学習のフィールドとして環境保全に努めているため、バーベキューや花火、鍋などの火を使うお食事はお断りされています。お弁当を持参してのピクニックスタイルがおすすめです
    • もりの館は月曜休館:月曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始(12/28〜1/4)が休館日です。雨の日に学習室を利用したい場合は事前に開館日をご確認ください
    • 新幹線ビューは「もりの広場」の東入口側がおすすめ:走行する東北新幹線を間近で見るには、東入口側からのアングルが良いとの声があります。スピード感のある新幹線を撮影したい方は粘ってみましょう
    • 駐車場が満車でも第2駐車場を確認:休日は駐車場が満車になることもありますが、第2駐車場が空いている場合もあります。あきらめずに確認してみてください
    • 夏の森のナイトハイクは早めの情報収集を:2026年も夏に開催予告がありました。人気イベントのため、開催日程・申込方法を公式サイトでこまめに確認することをおすすめします
    • もりのこクラブは募集期間に注意:2026年は3月31日に申込受付が終了しています。継続的な自然体験プログラムに参加したい場合は、次回募集の開始時期を早めにチェックしましょう
    • 歩きやすい靴・虫除けの準備を:森の中の散策路・木道を歩く機会が多いため、歩きやすい靴と、季節によっては虫除けスプレーを準備しておくと安心です
    • 開成山公園など郡山市内の他公園と組み合わせて:自然体験重視の本公園と、花・スポーツ中心の開成山公園を組み合わせれば、郡山の公園を多角的に楽しめます

    平成記念郡山こどものもり公園【まとめ】

    平成記念郡山こどものもり公園は、平成新時代の幕開けを記念して全国15ヶ所に整備された「平成記念こどものもり公園」のひとつとして、「森と遊ぶ、森と話す、森に育まれる」をテーマにしたエコライフパークです。

    約8,000㎡の「もりの広場」から走行する東北新幹線を間近に見られる隠れたスポット、自然体験学習施設「もりの館」、野鳥・昆虫の森、棚田を利用した「ふれあい広場」など、自然体験と遊びが融合した施設が無料で楽しめます。火気使用が禁止されている点に注意しつつ、お弁当を持ってのびのびとピクニックを楽しむのがおすすめ。

    十六沼公園や開成山公園とはまた異なる「森での自然体験」を求める家族旅行にぴったりのスポットです。

    最新のイベント情報(夏の森のナイトハイク等)・もりのこクラブの募集情報は平成記念郡山こどものもり公園公式サイトでご確認ください。