◎東京湾に沈む夕陽と、白い砂浜と、音楽が重なる場所——稲毛海浜公園(SUNSET BEACH PARK INAGE)
千葉県千葉市美浜区にある稲毛海浜公園(愛称:SUNSET BEACH PARK INAGE)は、東京湾沿いに広がる長さ約3km・面積約83haの広大な海浜総合公園です。
日本で初めて整備された人工海浜「いなげの浜」を中心に、プール・BBQ・グランピング・植物ミュージアム・ヨットハーバーなど多彩な施設が揃い、ビーチリゾート気分を都市近郊で体験できる千葉を代表するスポットです。
2026年は「いなげの浜開設50周年」という節目の年です。
白い砂浜に向かって海の上を歩けるウッドデッキ「The SUNSET Pier & Café」がSNSで話題を呼び、夕陽の撮影スポットとして全国から写真愛好家が訪れます。
春は花火大会・夏はプールとビーチ・秋冬は植物ミュージアム「BOTANICA MUSEUM」と、季節ごとに通いたくなる仕掛けが揃っています。
🌿 基本情報(2026年現在)
- 正式名称:稲毛海浜公園(SUNSET BEACH PARK INAGE)
- 所在地:千葉県千葉市美浜区高浜7-2-2(主なエリア)
- 電話:043-247-2771(管理事務所など)
- 面積:約83ha(長さ約3km)
- 開園:公園自体は24時間開放(各施設により異なる)
- 入園料:無料(プール・BBQ・BOTANICA MUSEUMなど一部施設は有料)
- 2026年の節目:いなげの浜開設50周年
- 駐車場:第1・第2駐車場(合計約1,000台規模)
- 通常期:普通車3時間まで400円・以後30分100円・1日最大1,000円
- 夏季:普通車1回1,000円・大型車2,000円
- アプリ・オンライン精算可能。障害者手帳等で免除あり
- 大型イベント(花火大会等)開催時は駐車場が閉鎖される場合あり
- 公式Instagram:@sunsetbeachpark
🚃 アクセス
- 電車+バス(稲毛海岸駅から):JR京葉線「稲毛海岸駅」南口から京成バスで約10分「海浜公園入口」下車。千葉市中心部からのアクセスに便利
- 電車+バス(稲毛駅から):JR総武線「稲毛駅」西口から京成バスで約15分「花の美術館」または「稲毛海浜公園プール」下車
- 車(京葉道路):「幕張IC」から約10〜15分
- 車(東関東道):「湾岸千葉IC」から約15分
- 夏季・イベント時は公共交通機関が必須:プールシーズン・花火大会(SBI舞花火)開催時は駐車場混雑と周辺道路の渋滞が激しい。電車+バスが最も確実なアクセス方法
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🌊 主な施設・見どころ
🏖️ いなげの浜(日本初の人工海浜・開設50周年)
- 日本で初めて整備された人工海浜。2026年は開設50周年という節目の年を迎える。白い砂浜が整備され、海水浴・散歩・砂遊び・サンセット鑑賞と、年間を通じて多様な楽しみ方ができる
- ビーチセンターは令和6年(2024年)11月に建替え工事が完了しリニューアルオープン。更衣室は海水浴期間のみ利用可能
- 2026年いなげの浜海水浴場:2026年7月18日(土)〜8月31日(月)に開設予定
🌅 The SUNSET Pier & Café(ウッドデッキ)
- 海へ延びる約90mのウッドデッキはSNSやTVで話題のシンボル的存在。東京湾に沈む夕陽をデッキの上から眺める体験は、公園全体の中でも特別な瞬間
- 「SUNSET TIME」機能が公式サイトに搭載されており、当日の日没時刻をリアルタイムでカウントダウンで確認できる
- The SUNSET Pier & Caféではオリジナルドリンクを提供。7月〜9月の週末にはDJイベントや音楽イベントも開催
🏊 稲毛海浜公園プール(INAPOO)
- 2026年の営業:7月11日(土)より営業開始。チケットは6月26日(金)10:00よりオンライン販売スタート
- 「RETRO MODERN(レトロモダン)」をコンセプトに、懐かしさと新しさが共存する千葉県最大級の屋外プール。ウォーターパーク・大型スライダー・ウォータースライダーなどを備える
- 浜ゲート:国内でも珍しいビーチとプールを行き来できる専用ゲート。プールで遊んでそのまま海に出られる一体型の楽しみ方ができる
- 有料席:GOLDシート・DIAMONDシートなどソファ・テーブル付きのプライベート席を完備。合計6種類から選択可能
- ナイトプール:8月1日〜8月31日は20:00まで営業時間を延長して夜のプールも楽しめる
- SUNSETシート(2026年新サービス):いなげの浜エリアにビーチベッドを設置した新サービス。プール利用と合わせて海辺でゆっくりくつろげる
- 注意:駐車場は台数に限りがあるため、公共交通機関での来場を推奨(公式サイト告知)
🌿 BOTANICA MUSEUM(2026年4月3日フルオープン)
- 旧「花の美術館」を大規模リニューアルし、2026年4月3日にフルオープンした植物とアートを体感するミュージアム。自然に囲まれた空間でアート展示・植物展示・レストランが融合した新スポット
- ラベンダー摘み取り体験(初夏)など季節のイベントも充実している。「BOTANICA -Cafe and Restaurant-」では出汁で煮込んだロールキャベツなど素材にこだわった季節メニューを提供
- 営業時間:
- 4月〜9月:昼の部 10:00〜17:00(最終入館16:30)・夜の部 18:00〜22:00(最終入館21:30)
- 10月〜3月:昼の部 10:00〜16:00(最終入館15:30)・夜の部 17:00〜22:00(最終入館21:30)
- 定休日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
🍖 small planet BBQ(フォレスト&ベイサイドエリア)
- 森に囲まれた「フォレストエリア」と海辺の開放感を楽しめる「ベイサイドエリア」の2つのゾーンでBBQが楽しめる手ぶらBBQ施設。午前・午後の2部制で、プール利用の前後に気軽に組み合わせやすい
- ベイサイドエリアは大人数・貸切にも対応。夏季シーズンにはエアコン付きテントを使った「テントBBQ(仮称)」の実施も予定
🏕️ small planet CAMP&GRILL(グランピング・宿泊)
- 自然の中のグランピング体験ができる宿泊施設。手ぶらで本格的なアウトドア宿泊が楽しめる。「グッドデザイン賞」の意匠が引き立つ空間で、一泊二日の都市型グランピングが人気
🐕 DOG PARK INAGE(ドッグラン)
- 愛犬と思いきり遊べる広いドッグランエリア。リード着用なしで走り回れる。ドッグラン以外のエリアはリード必須
⛵ その他の施設
- ヨットハーバー・野外音楽堂・野球場・テニスコート・パルコース(健康遊具)・稲毛記念館(国の登録有形文化財)・海星庵(和風休憩所)など多彩な施設が揃う
📅 主なイベント(2026年)
🎆 SBI舞花火 in 千葉・稲毛海浜公園 feat. SKY ORCHESTRA(5月30日)
- 開催:2026年5月30日(土)。開場15:00〜閉場21:00。花火打ち上げ19:30〜20:45
- 音楽と完全シンクロする演出型花火大会。楽曲の世界観に合わせて花火が打ち上がるストーリー性のある演出が特徴で、光と音が織りなす幻想的な体験が楽しめる
- 当日は公園内が全面封鎖(14:00〜22:00)され、駐車場も6:00より利用不可。公共交通機関での来場が必須
🏊 稲毛海浜公園プール(INAPOO)オープン(7月11日〜)
- 7月11日(土)プールオープン。7月18日(土)から「いなげの浜」海水浴場もオープン予定
- 7月〜9月の週末にはThe SUNSET Pier & CaféでDJイベントも開催
🌊 ジャパンビーチゲームズフェスティバル千葉2026(6月13日)
- 千葉開府900年記念も兼ねたビーチスポーツの祭典。いなげの浜を会場に、各種ビーチスポーツ競技が展開される大型スポーツイベント
🌸 ラベンダー摘み取り体験(BOTANICA MUSEUM・初夏)
- BOTANICA MUSEUM(旧花の美術館)内で育てたラベンダーを自分で摘み取って持ち帰れる人気体験イベント。香り豊かな初夏の体験として毎年好評
🍃 四季の楽しみ方
- 春(3月〜5月):花火大会(SBI舞花火)・ラベンダー摘み体験・BOTANICA MUSEUMでのアート鑑賞が春の目玉。The SUNSET Pier から夕陽を眺める散歩は春が特に気持ちいい。
- 夏(6月〜8月):プール・海水浴・BBQ・DJイベントが全開になる年間最大のシーズン。いなげの浜とプールを浜ゲートで行き来できる体験は夏のハイライト。ナイトプールで夜の海辺も楽しめる。
- 秋(9月〜11月):混雑が落ち着き、夕陽がより美しくなる季節。BOTANICA MUSEUMでの植物展示やレストランのゆっくりした時間が楽しめる。
- 冬(12月〜2月):空気が澄んで富士山が見える日はThe SUNSET Pierからの景色が格別。グランピング・BBQは通年対応で、冬の海辺でのアウトドア体験も人気。
💡 訪問のポイント
- SUNSET TIMEを公式サイトでチェック:公式サイト(sunsetbeachpark.jp)に当日の日没時刻をカウントダウンする「SUNSET TIME」機能が搭載されている。The SUNSET Pier での夕陽鑑賞を計画する際は、訪問日の日没時刻を事前に確認しておこう。
- 花火大会(SBI舞花火)当日は公園全体が封鎖:2026年5月30日の花火大会当日は公園内が全面封鎖され、駐車場も6:00から使用不可になる。観覧チケットがない場合は近寄らない方が賢明。
- プールは公共交通機関での来場を推奨:プールシーズンの駐車場は台数に限りがあり、公式が公共交通機関を推奨。JR稲毛海岸駅・稲毛駅からのバスを活用しよう。
- BOTANICA MUSEUMは昼と夜の2部制:昼の部は最終入館が閉園30分前。夜の部は18:00(10〜3月は17:00)から。昼と夜で全く雰囲気が異なるため、季節や気分で部を選ぼう。
- 公園内は全面禁煙:公園全体が禁煙エリア。ペットはドッグラン(DOG PARK INAGE)以外ではリード必須。
- デジタルマップを活用:約83haという広大な公園のため、公式サイトの「SUNSET BEACH MAP」でエリアごとの施設位置を確認してから来園すると迷わずに移動できる。
稲毛海浜公園【まとめ】
稲毛海浜公園(SUNSET BEACH PARK INAGE)は、2026年の「いなげの浜開設50周年」という節目の年にBOTANICA MUSEUMのフルオープン・プールの新サービス「SUNSETシート」・浜ゲートの整備。進化が止まらない千葉を代表する海浜公園です。
日本初の人工海浜で夕陽を眺め、音楽が鳴る花火大会に感動し、手ぶらBBQで夕暮れを囲む——都市のすぐそばに「リゾート体験」を提供する稲毛の海は来るたびに新しい発見があります。
最新のイベント・施設・SUNSET TIMEはSUNSET BEACH PARK INAGE公式サイト・公式Instagram(@sunsetbeachpark)でご確認ください。
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- 千葉市 公園