◎入園無料でミニ遊園地が楽しめる!岐阜ファミリーパーク
岐阜県岐阜市北部に位置する「岐阜ファミリーパーク」は、東京ディズニーランドとほぼ同じ規模(約58.6ヘクタール)を誇る、岐阜市最大級の総合公園です。
子ども向けのミニ遊園地のような「こどもゾーン」と、スポーツ・レクリエーション施設が集まる「スポレクゾーン」の2エリアで構成されており「低料金で一日中遊べる公園」として東海地方でも高い人気を誇ります。
1982年(昭和57年)3月に開園し「家族みんなが自然の中で楽しめる総合公園」をコンセプトに遊具やスポーツ施設が順次拡充されてきました。
入園料・駐車場ともに無料で、遊具やアトラクションも1回100〜200円程度とリーズナブル。コストパフォーマンスの高いお出かけ先として、幼児から小学生のいる家族に特に人気です。
東海環状自動車道「岐阜三輪スマートIC」を降りてすぐという抜群のアクセスも魅力。本記事では、最新の営業時間・料金から駐車場事情、見どころまで詳しく解説します。
基本情報
- 所在地:岐阜県岐阜市北野北997
- 面積:約58.6ヘクタール
- 開園:1982年(昭和57年)3月
- 入園料:無料(遊具・アトラクションは有料)
- 営業時間:12月〜2月 9:30〜15:00/3月〜6月・9月〜11月 9:30〜16:30/7月・8月 9:30〜17:00
- 休園日:火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日〜1月1日)
- 駐車場:無料(園内4カ所、合計約460台)
- お問い合わせ:岐阜ファミリーパーク(TEL:058-229-3922)
アクセス
- 東海環状自動車道「岐阜三輪スマートIC」(ETC専用)からすぐ
- ETC非搭載車の場合は「関広見IC」「山県IC」「関IC」から約8〜10km(15〜20分)
- JR・名鉄「岐阜駅」から岐阜バス加野団地線で「岐阜ファミリーパーク」下車すぐ(土日のみ運行、2往復)
- 平日は「みわっこバス」で「岐阜ファミリーパーク」下車すぐ
- 路線バス「北野」停留所からは徒歩約15〜30分
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🅿️ 駐車場ガイド
岐阜ファミリーパークの駐車場は無料で、園内に4カ所、合計約460台分が用意されています。園内は広いため、遊びたいエリアに合わせて駐車場を選ぶのがポイントです。
- こどもゾーン側の駐車場(2カ所):入口すぐ横の駐車場は距離的に近いものの収容台数がやや少なく、初めて訪れる場合は見つけにくいこともあります。少し離れた駐車場の方が台数は多めです。幼児連れで「こどもゾーン」目当ての場合は、こちら側の駐車場がおすすめです
- スポレクゾーン・ミワクル広場側の駐車場(2カ所):アスファルト舗装と砂利敷きの2種類があり、アスファルトの駐車場の方がミワクル広場に近い立地です
- こどもゾーンとミワクル広場は距離があります:2つのエリアの間はやや離れており、駐車場によっては目的地まで徒歩15分ほどかかることもあります。両方で遊びたい場合は、間の駐車場を選ぶか、車で一度移動するのがおすすめです
- 混雑のタイミングに注意:通常の土日祝は駐車場に余裕がありますが、毎月第3日曜日(岐阜県家庭の日、中学生以下の有料遊具が無料になる日)や、ゴールデンウィーク・夏休みなどの大型連休は大変混雑し、満車になることもあります。混雑が予想される日は開園時刻の9:30より前の到着がおすすめです
- 路面について:一部の駐車場は砂利敷きですが、凹凸はそこまで激しくなく、安全に駐車できます
見どころ
🎢 こどもゾーン(有料アトラクション)
公園最大の人気エリアで、幼児から小学生まで幅広く楽しめる、リーズナブルな料金設定のミニ遊園地です。チケットはサイクルモノレール下の窓口で共通購入でき、幼児は全アトラクション無料です。
- ゴーカート:橋を渡ったりカーブを曲がったりする、走行距離約350mの立体コース
- サイクルモノレール:ペダルをこいで進む空中のミニモノレール
- スーパーモービル:山麓から山頂まで斜面を登る乗り物
- ボブスレー:斜面を滑り降りるスリル満点のアトラクション
- バッテリーカー:小さな子どもでも運転できる電動カー(料金は年齢問わず一律100円)
- ボート:大型の「クジラ号」と小型の「白鳥号」があり、ペダル式で池を周遊(小学4年生以上運転可)
- 料金:幼児は無料、小学生1人100円、中学生以上1人200円(バッテリーカーのみ全員一律100円)
- 毎月第3日曜日「岐阜県家庭の日」は、中学生以下は有料遊具が無料になります
🏯 ジェロニモ砦
園内を代表する大型木製アスレチックです。高低差を活かした構造で、ネット遊具やクライミング、展望スペースがあり、山の上からは園内を一望できます。無料で利用できます。
🛝 東海三県最長級のローラーすべり台
全長約180メートルのローラーすべり台は、公園を代表する人気アトラクション。自然の斜面を利用して滑り降りる爽快感が魅力で、休日には行列ができることもあります。もちろん無料で利用できます。
🐝 その他の無料遊具(こどもゾーン)
- ハチの巣遊具・くもの巣遊具:網目状のネットをよじ登る人気遊具
- ロープ遊具:バランス感覚を養えるロープを使ったアスレチック
- ふわふわドーム:トランポリンのように弾んで遊べる遊具
- 芝すべり:芝生の斜面をソリで滑り降りる遊び(ソリ持参または貸出)
- 太陽の海:入園門を抜けた先にある大きな池で、龍のオブジェが目印。ボートハウスからボートに乗り込めます
🌟 ミワクル広場(スポレクゾーン)
スポレクゾーンに整備された大型複合遊具エリアで、複合遊具10基・全11種類が設置されています。すべて無料で利用でき、大芝生広場や散策路、小川、池も隣接しているため、小さな子ども連れにも人気です。
- 大型ネット遊具やクライミング遊具
- 急斜面を滑り降りるスライダー
- 幼児向けの遊具エリアも充実
⚾ スポレクゾーン(スポーツ施設)
スポーツを楽しめるエリアで、地域の大会やスポーツイベントも開催されています。
- 岐阜ファミリーパーク体育館(駐車場130台)
- 岐阜ファミリーパーク球場(駐車場50台、硬式・軟式野球利用可)
- サッカー・ラグビー場、テニスコート
- ジョギングコース
🌳 自然散策路
園内には丘陵地を巡る遊歩道が整備されており、森林浴や野鳥観察、四季の草花を楽しみながらのウォーキングができます。春の新緑や秋の紅葉も見応えがあります。
🍽️ フードコート・キッチンカー
管理棟2階には土日祝限定でオープンするフードコートがあり、たこ焼きやチャーハン、ソフトクリームなどが味わえます。平日はキッチンカーが出店することもありますが、内容は日によって異なります。お弁当の持ち込みもOKなので、芝生エリアでピクニック気分を楽しむのもおすすめです。
四季の見どころ
- 春:桜と新緑が美しく、ピクニックにぴったりの季節です。
- 夏:深い緑の中でアトラクションを満喫でき、屋外イベントも開催されます。
- 秋:紅葉とウォーキング、自然観察が楽しめます。
- 冬:静かな園内散策と澄んだ景色が魅力です。
イベント
年間を通して家族向けイベントが開催されています。
- 季節のフェスティバル(5月5日「こいのぼりまつり」、10月「スポレクフェア」、3月「ファミリーフェア」など)
- 自然体験イベント、工作教室
- スポーツイベント、キャラクターイベント、フリーマーケット
毎月第3日曜日には、中学生以下を対象に有料遊具が無料となるサービスも実施されています(対象施設・条件あり)。最新の開催情報は公式サイトまたは公式Instagram(@gifu.family.park)でご確認ください。
訪問前に知っておきたいポイント
- ペット同伴は不可:岐阜ファミリーパークではペットを連れての入園はご遠慮くださいと案内されています。
- 野生動物の目撃情報に注意:周辺で熊などの野生動物が目撃された場合、安全確保のため一部遊具(スーパーモービル、ボブスレー、芝すべりなど)が一時休止となることがあります。訪問前に公式サイトやSNSで最新の稼働状況を確認しましょう。
- フードコートは土日祝限定:平日に訪れる場合は、お弁当を持参するかキッチンカーの出店状況を確認しておくと安心です。
- 第3日曜日は大混雑:「岐阜県家庭の日」で有料遊具が無料になるため、遠方から訪れる場合はあえて別の日を選ぶ方がゆっくり楽しめることもあります。
- 電動カートが利用可能:土日は障がいのある方・幼児・歩行が困難な方向けに、正門からゴーカート乗り場までの無料電動カートが運行されています(10:00〜12:00、14:00〜17:00)。
- 営業時間は季節で変わる:12〜2月は15:00閉園と早めなので、冬場に訪れる際は時間に余裕を持って計画しましょう。
岐阜ファミリーパーク【まとめ】
岐阜ファミリーパークは、「遊園地」と「大型公園」の魅力を兼ね備えた岐阜県屈指のファミリーレジャースポットです。
全長約180メートルのローラーすべり台やゴーカート、サイクルモノレール、ジェロニモ砦など、子どもが夢中になれる遊具やアトラクションが数多くそろっています。
体育館や球場などのスポーツ施設、自然豊かな散策路も整備されているため、遊びだけでなく運動や自然観察も楽しめます。入園無料で遊具料金も比較的手頃なことから、コストパフォーマンスの高いお出かけ先として人気があり、特に幼児から小学生のいる家族におすすめできる岐阜県を代表する総合公園です。
最新の営業時間やイベント情報は、公式サイトで随時ご確認ください。
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- 岐阜市 公園